時代を読む 柘植書房新社 2009年4月 2009/10/19 |
長沼事件
平賀書簡 日本評論社 2009年4月 |
『渡辺洋三先生追悼論集・日本社会と法律学――歴史・現状・展望』
戒能通厚・広渡清吾・原田純孝編 (日本評論社、2009年)
http://www.nippyo.co.jp/book/4465.html
72〜90頁
水島朝穂「渡辺洋三・平和憲法論の根底にあるもの――語られなかったタイ・ビルマ戦線」
『現代憲法における安全――比較憲法学的研究をふまえて』
森英樹編 (日本評論社、2009年)
http://www.nippyo.co.jp/book/4462.html
145〜166頁
水島朝穂「軍事的安全」の危険――日本型軍事法制の変容」
『三省堂 新六法2010』
永井憲一・浅倉むつ子・安達和志・井田
良・柴田和史・広渡清吾・水島朝穂編
(三省堂、2009年10月1日発売)
http://www.sanseido-publ.co.jp/publ/roppou/roppou_dic/shin_roku_10.html
▼2009年
01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
「闘論」内閣法制局長官の答弁制限
『毎日新聞』2009年12月26日付オピニオン面
記事本文
こちら特報部「県内・県外より『圏外』で」内のコメント
『東京新聞』2009年12月12日付
共同通信識者評論:「『同盟』思考からの脱却を--基地提供の前提見直せ」
掲載紙
『琉球新報』『沖縄タイムス』『河北新報』2009年12月9日付
『佐賀新聞』12月10日付
『信濃
毎日新聞』12月11日付
『高知新聞』12月21日付
ほか。
[記事本文]
『信濃毎日』の拙稿へのコメント
http://blog.goo.ne.jp/str1912/e/9c87e8df402f0df552c3b5afd602f564
水島朝穂の同時代を診る(59)[連載]
「政権交代とどう向き合うか」国公労連「調査時報」564号(2009年12月号)2-3頁
http://www.kokko-net.org/kokkororen/chousa/
講演要旨「司法と憲法第九条―長沼ナイキ基地訴訟第一審判決から36年」
「『東京司法九条の会』で憲法講演会
水島朝穂教授が司法と憲法9条を語る」
国公労連速報2251号(2009年11月19日)
記事PDF
水島朝穂の同時代を診る(58)[連載]
「オーケストラと指揮者」国公労連「調査時報」563号(2009年11月号)2-3頁
http://www.kokko-net.org/kokkororen/chousa/
「陸上自衛隊はイラクで何をやっていたのか
——
内部資料『隊員必携』から見えるもの」
『週刊金曜日』773号(2009年10月30日)20-23頁
講演要旨「自衛隊と報道考える」
『沖縄タイムス』2009年10月18日付
「新政権の安保政策」
『沖縄タイムス』2009年10月15日付文化欄
水島朝穂の同時代を診る(57)[連載]
「ドイツの公用車問題」国公労連「調査時報」562号(2009年10月号)2-3頁
http://www.kokko-net.org/kokkororen/chousa/
転載「ドイツの『政権交代』 —— 二大政党の退潮」
News Spiral
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2009/10/post_386.html
編者はしがき「鳥居喜代和氏の憲法学について」
鳥居喜代和著
『憲法的価値の創造--生存権を中心として』日本評論社(2009年)1〜5頁 所収
http://www.asaho.com/jpn/bkno/2009/0914.html
水島朝穂の同時代を診る(56)[連載]
「農地改革の『改革』――農地法改正」」国公労連「調査時報」561号(2009年9月号)2-3頁
http://www.kokko-net.org/kokkororen/chousa/
「次期『防衛計画大綱』」
『週刊金曜日』762号(2009年8月7/14合併号)20〜21頁
水島朝穂の同時代を診る(55)[連載]
「新型インフルエンザと法」」国公労連「調査時報」560号(2009年8月号)2-3頁
http://www.kokko-net.org/kokkororen/chousa/
「今号のオススメ」水島朝穂『時代を読む』
早稲田大学広報『CAMPUS NOW』
2009盛夏号(2009年7月15日)27頁
「軍事の抗命権・抗命義務」
『法学館憲法研究所所報』創刊号(2009年7月)34〜41頁
水島朝穂の同時代を診る(54)[連載]
「国会へ行こう」国公労連「調査時報」559号(2009年7月号)2-3頁
http://www.kokko-net.org/kokkororen/chousa/
「ソマリア『海賊』問題へのもう一つの視点(下)」
『軍縮問題資料』344号(2009年7月)62〜69頁
「問題意識を実らせる『苗床』・水島朝穂教授のゼミ」
『早稲田大学法学部 2010』
(早稲田大学法学部発行、2009年6月)5頁
水島朝穂の同時代を診る(53)[連載]
「ラジオで新聞を語る」国公労連「調査時報」558号(2009年6月号)2-3頁
http://www.kokko-net.org/kokkororen/chousa/
「ソマリア『海賊』問題へのもう一つの視点(上)」
『軍縮問題資料』343号(2009年6月)24〜28頁
書評:半田滋『「戦地」派遣』(岩波新書)
『ジャーナリスト』(JCJ
)616号(2009年5月25日)6頁
【記事本文(PDF)】
「司法書士と憲法--何が問われているか」
『月報司法書士』447号(2009年5月)2〜6頁
早稲田大学フィルハーモニー管弦楽団 第60回定期演奏会 プログラム
P.1.「ご挨拶」
2009年5月17日
http://www.asaho.com/jpn/bkno/2009/0518.html
Asaho MIZUSHIMA, Analyzling today's society from a legal viewpoint,
in:
Japan Institute of Constitutional Law (ed.), Article 9 of the
Japanese
Constitution attracts global attention, 2. ed., Tokyo 2009,
pp.11-12.
http://www.jicl.jp/jimukyoku/backnumber/20090504.html
水島朝穂の同時代を診る(52)[連載]
「定額給付金とメディア」国公労連「調査時報」557号(2009年5月号)2-3頁
http://www.kokko-net.org/kokkororen/chousa/
憲法と自衛隊 —— 「政治問題」理由に逃げ続けた裁判所
法治国なら判断を
『朝日新聞』2009年4月30日付
福島重雄氏のインタビューと共に『長沼事件
平賀書簡』より一部引用が掲載されました。
評論「ミサイル防衛強化 緊張を激化」
『信濃毎日新聞』『秋田魁』『福島民報』『京都新聞』『四国新聞』2009年4月12日付
翻訳「人間の尊厳は不可侵たり続けているか?」
エルンスト=ヴォルフガング・ベッケンフェルデ
水島朝穂・藤井康博訳
早稲田大学比較法研究所機関誌『比較法学』第42巻第2号(通巻第87号) 267-288頁。
"On
Additional Resolution of Constitutional Amendment Procedural
Law"
早稲田大学比較法研究所ホームページ「日本法の動向」に原稿が掲載されました。
日本文「憲法改正手続法の附帯決議について」は4月20日直言でご覧頂けます。
水島朝穂の同時代を診る(51)[連載]
「いま、『連帯』を考える(その2・完)」国公労連「調査時報」556号(2009年4月号)2-3頁
http://www.kokko-net.org/kokkororen/chousa/
水島朝穂の同時代を診る(50)[連載]
「いま、『連帯』を考える(その1)」国公労連「調査時報」555号(2009年3月号)2-3頁
http://www.kokko-net.org/kokkororen/chousa/
水島朝穂「海賊対策は多角的視点で」(共同通信配信識者評論)
『信濃毎日新聞』、『中国新聞』、『山陽新聞』2009年3月15日付
『熊本日日新聞』3月17日付
『愛媛新聞』3月19日付
『佐賀新聞』3月21日付
記事原稿PDF
ソマリア沖自衛隊派遣の問題点(1)(2)
「THE
JOURNAL」2009年3月17日付
直言「海賊と日本」シリーズが掲載されています。
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2009/03/post_231.html
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2009/03/post_232.html
コメント:自衛隊民生支援(座間味村貯水池造成問題)
『沖縄タイムス』2009年3月13日付
コメント:イラク派遣岡山訴訟 憲法判断せず原告敗訴 ――
平和的生存権に踏み込む
『朝日新聞』大阪本社2009年2月25日付
コメント:「海賊船射撃 越す一線
―海自派遣新法 攻撃なくても容認―」
『朝日新聞』2009年2月5日付3面:【あしたを考える】
こちらからお読み頂けます。(PDF形式)
水島朝穂の同時代を診る(49)[連載]
「ソマリア海賊問題の深層海流」国公労連「調査時報」554号(2009年2月号)2-3頁
http://www.kokko-net.org/kokkororen/chousa/
「『初めに自衛艦ありき』は危険だ――キナ臭さ漂う『ソマリア海賊対策』の裏事情」
『週刊金曜日』736号(2009年1月30日)
こちらからお読み頂けます。(PDF形式)
水島朝穂の同時代を診る(48)[連載]
「憲法尊重擁護義務を考える」国公労連「調査時報」553号(2009年1月号)2-3頁
http://www.kokko-net.org/kokkororen/chousa/
通販生活特集「(自衛隊の海外派遣)「恒久法」の制定に、賛成ですか? 反対ですか?」
反対派=伊勢崎賢治、谷山博史、小池清彦、水島朝穂。
賛成派=明石康、先崎一、佐藤正久、村田晃嗣。
『通販生活』2009年春号(2009年1月15日発行)84頁