UPDATE 23/FEBRUARY/2014
UPDATE 17/FEBRUARY/2014
UPDATE 15/JUNE/1997
February, 2014
『検証 防空法――空襲下で禁じられた避難』 本書の参考として:
本書の解説Q&A
NHK朝ドラ「ごちそうさん」と防空法
禁じられた地下鉄駅への避難
直言「『検証 防空法―空襲下で禁じられた避難』のこと」
直言「NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』と防空法」
直言「NHK連ドラ『花子とアン』と防空法――大阪空襲訴訟最高裁決定にも触れて」
直言「向田邦子と防空法――火叩きによる消火」
本書の書評等:
「「人貴キカ、物貴キカ」——防空法制から診る戦前の国家と社会」『立命館平和研究』第16号(2015年3月)1-11頁(pdfファイル)
牛田守彦「書評」『歴史地理教育』2014年10月号92-93頁(書評PDFファイル)
山内敏弘「書評」法律時報86巻10号(PDFファイル)
書評(水島宏明)『法学セミナー』2014年7月号136頁
「ごちそうさん」で悠太郎の逮捕はなぜ?」(Yahooニュース、リンク切れ)(水島宏明)
『信濃毎日新聞』2014年3月9日付1面コラム「斜面」
『東京新聞』2014年3月3日付「ニュースの追跡」欄「空襲に避難を禁じる異常――戦時下の『防空法』」
『日本経済新聞』2014年3月3日付1面コラム「春秋」
『中国新聞』2014年2月20日付社説「防空法があった時代 なぜ国民に義務付けたか」
直言「大空襲から75年――防空法と新型コロナ特措法」(2020年3月16日)
防空法制下の庶民生活
UPDATE 17/FEBRUARY/2014
UPDATE 15/JUNE/1997
February, 2014
『検証 防空法――空襲下で禁じられた避難』 本書の参考として:
本書の解説Q&A
NHK朝ドラ「ごちそうさん」と防空法
禁じられた地下鉄駅への避難
直言「『検証 防空法―空襲下で禁じられた避難』のこと」
直言「NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』と防空法」
直言「NHK連ドラ『花子とアン』と防空法――大阪空襲訴訟最高裁決定にも触れて」
直言「向田邦子と防空法――火叩きによる消火」
本書の書評等:
「「人貴キカ、物貴キカ」——防空法制から診る戦前の国家と社会」『立命館平和研究』第16号(2015年3月)1-11頁(pdfファイル)
牛田守彦「書評」『歴史地理教育』2014年10月号92-93頁(書評PDFファイル)
山内敏弘「書評」法律時報86巻10号(PDFファイル)
書評(水島宏明)『法学セミナー』2014年7月号136頁
「ごちそうさん」で悠太郎の逮捕はなぜ?」(Yahooニュース、リンク切れ)(水島宏明)
『信濃毎日新聞』2014年3月9日付1面コラム「斜面」
『東京新聞』2014年3月3日付「ニュースの追跡」欄「空襲に避難を禁じる異常――戦時下の『防空法』」
『日本経済新聞』2014年3月3日付1面コラム「春秋」
『中国新聞』2014年2月20日付社説「防空法があった時代 なぜ国民に義務付けたか」
直言「大空襲から75年――防空法と新型コロナ特措法」(2020年3月16日)
防空法制下の庶民生活
三省堂 [ ぶっくれっと ]連載
No.116~123
No.115 May, 1995
「内なる敵」はどこにいるか 国家的危機管理と「民間防衛」
No.116 July, 1995
防毒マスクが似合う街
No.117 November, 1995
防空法と防空訓練
No.118 March, 1996
住民管理の細胞「隣組」その一
No.119 June, 1996
住民管理の細胞「隣組」その二
No.120 September, 1996
命より「御真影」が気にかかり
この号には、市川ひろみさんの
武器を持たない兵士たち
東ドイツ人民軍建設部隊・『見えないもの』と『小さな人々』
も収録されています。
No.121 November, 1996
地上の暗黒 燈火官制と法
No.122 February, 1997
退去を認めず 国家優先思想の極致
※この号が、13年後に大阪空襲訴訟弁護団に注目され、訴状に使われた。そこから大阪空襲訴訟と水島朝穂との関わりが始まる。
その経緯は、下記参照。
直言「退去を禁ず――大阪空襲訴訟で問われたこと」(2011年8月15日)
直言「大阪空襲訴訟地裁判決の意義」(2011年12月19日)
No.123 April, 1997
守るべきものはなにか 防空法制の終焉
No.116~123
No.115 May, 1995
「内なる敵」はどこにいるか 国家的危機管理と「民間防衛」
No.116 July, 1995
防毒マスクが似合う街
No.117 November, 1995
防空法と防空訓練
No.118 March, 1996
住民管理の細胞「隣組」その一
No.119 June, 1996
住民管理の細胞「隣組」その二
No.120 September, 1996
命より「御真影」が気にかかり
この号には、市川ひろみさんの
武器を持たない兵士たち
東ドイツ人民軍建設部隊・『見えないもの』と『小さな人々』
も収録されています。
No.121 November, 1996
地上の暗黒 燈火官制と法
No.122 February, 1997
退去を認めず 国家優先思想の極致
※この号が、13年後に大阪空襲訴訟弁護団に注目され、訴状に使われた。そこから大阪空襲訴訟と水島朝穂との関わりが始まる。
その経緯は、下記参照。
直言「退去を禁ず――大阪空襲訴訟で問われたこと」(2011年8月15日)
直言「大阪空襲訴訟地裁判決の意義」(2011年12月19日)
No.123 April, 1997
守るべきものはなにか 防空法制の終焉