お知らせコーナー(講演等)2005年
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早稲田大学フィルハーモニー管弦楽団第53回定期公演

日時:2005年12月25日(日) 13:30開演(13:00開場)
会場:すみだトリフォニーホール 大ホール
指揮:飯守泰次郎
曲目:ベートーヴェン / 交響曲第9番「合唱付」
入場料:1000円
※クリスマスに第九を歌い上げたい方を募集しております。
  経験の有無は問いません。詳しくはメールにてお問い合わせ下さい。
 http://wasedaphil.waseda.st/
※会長を務めています。
 http://www.asaho.com/jpn/bkno/2005/0321.html
 http://www.asaho.com/jpn/bkno/2005/1226.html

新潟大学九条の会 第4回シンポジウム
「憲法9条2項を変えて何が悪い!?」

Prelude ピアノ演奏 成嶋 志保
リスト作曲『巡礼の年 第1年 スイス』より抜粋
Theme 基調講演 水島 朝穂(早稲田大学・憲法)
と き:12月22日(木)18:00〜20:30
ところ:新潟大学 教育人間科学部1F大講義室
お問い合わせ:「新潟大学九条の会」事務局
         E-MAIL: 9jyo_niigata@visio.sc.niigata-u.ac.jp
主催:新潟大学九条の会
協賛:新潟大学生活協同組合
    新潟大学職員組合
    日本科学者会議新潟支部
参加費無料/事前申込み不要
どなたでもご参加いただけます。
チラシはこちら(Wordファイル)

※この講演会は、大雪による停電と新幹線運休により上記1月26日に延期されました。

「民放九条の会」発足総会
記念講演「憲法9条2項をなぜ変えてはならないのか――『327』後の改憲動向を診る」

と き:12月18日(日)13:30〜(記念講演14:30〜) 
ところ:都内・大塚 ラパスホール(東京労働会館7F)
主 催:「民放九条の会」結成準備会

早稲田塾生・早大キャンパス体感ツアー
水島朝穂講義「ワクワクする学問への旅立ち」

12月18日(日)10時30分〜12時30分
早稲田大学8号館308教室
原則として関係者限定だが、参加希望者はメール下さい。

国立市講演「地域の平和を本気で守るために―武力なき平和を指向する国際人道法・国連憲章」
演題「日本国憲法9条2項を削除して何が悪い?――その3つの理由」

日時:12月17(土)13時30分開会
場所:くにたち福祉会館大ホール
主催:「非戦のまち・くにたちの会」
http://muboubi-net.com/blog/kunitachi/
http://peace.cside.to/
後援: 国立市教育委員会
チラシはこちら(PDFファイル)

千葉県高等学校教研集会基調講演
12月10(土)13時30分から16時
千葉県教育会館

NHKラジオ第一放送「新聞を読んで」
2005年12月10日(土)午前5時35分スタート
早朝のため前の晩にタイマー録音のご用意を。生放送のため、若干スタート時間が前後します。

今までの放送内容は、「バックナンバー」のコーナーに用意してあります。
http://www.asaho.com/jpn/bkno/others.html

名古屋哲学セミナー講演会
平和の憲法哲学―「危機」の時代に問われるもの

日時:11月26日(土)18〜21時(開場17時30分)
場所:愛知勤労会館
チラシはこちら

三重講演
演題「憲法9条2項を変えて何が悪い?―その3つの理由」

日時:11月26日(土)13時30分〜15時
場所:三重県人権センター

日本キリスト教矯風会第4回セミナー
日時:11月8日13時40分〜15時40分
場所:矯風会第二会館(新宿区大久保)
講演: 「平和憲法のメッセージ」
関係者のみ

大阪憲法集会
日時:11月3日13時30分開場、14時開会
場所:大阪・国労会館(JR環状線・天満下車すぐ)
講演:水島朝穂「憲法九条を変えて何が悪い?」
主催:11.3憲法集会実行委員会 中北法律事務所(06-6364-0123)

展示会「早稲田法学の群像」
【日時】10月22日(土)〜 11月6日(日)10:00〜18:00
【場所】早稲田大学 西早稲田キャンパス8号館地下1階ホール
【対象】学生・教職員・一般 ※ 参加無料、申込不要です。
【主催】早稲田大学 法学学術院
http://www.waseda.jp/hougakubu/main/news/gunzou.html
http://www.waseda.jp/hougakubu/main/news/gunzou3.html

大阪弁護士会シンポジウム
「21世紀の平和〜憲法9条を考える」

日時 2005年10月8日(土)
    午後1時〜基調報告、創作劇など、2時〜中西寛教授とのパネルディスカッション
場所 大阪弁護士会会館(大阪市北区西天満2−1−2)

http://www.osakaben.or.jp/main/info/2005/2005_0926.pdf

兵庫県弁護士会憲法改正問題シンポジウム
日時 2005年9月17日(土)13時〜
場所 兵庫県弁護士会館
第1部:水島朝穂講演「「いま、改憲を考える」
第2部は「激論!!改憲の是非」
護憲、改憲に分かれて弁護士が議論

憲法改正の限界と憲法第9条

「憲法は、何のために、誰のためにあるのか」(憲法改正論議を検証する)をテーマとする11月の日弁連人権擁護大会の第1分科会に向けての、9月のプレシンポにおいて、第二東京弁護士会は、憲法改正問題 の根本的課題である「改正の限界と憲法9条」を正面から取り上げることがふさわしいと考えました。  水島朝穂教授は、改正限界説に立った上で、9条としての一体性を理由に、9条1項の戦争放棄のみならず、2項の戦力不保持・交戦権否認にも、改正の限界があるとしておられます。  この水島教授の講演を受けて、プレシンポを、弁護士会として憲法についての本質的な議論を行う場として位置づけたいと思います。  広く会員の参加を呼びかけ、立場を問わず、会員間の活発な意見交換により、政府・メディア等における表面的な議論とは大きく異なる、秋の日弁連人権擁護大会シンポ ジウムに向かっての重要なステップにしたいと思います。

日時: 2005年9月15日(木)午後6時〜午後8時
場所: 弁護士会館10階 1003号会議室
講師: 水島朝穂氏 (早稲田大学法学部教授、憲法学、法政策論、平和論)
参加費: 無料
主催: 第二東京弁護士会 憲法問題検討委員会
共催: 日本弁護士連合会 (担当事務局 司法調査課 宇井 電話03−3581−2259)

衛星テレビ・朝日ニュースター
2時間スペシャル「葉千栄のNIPPONぶった斬り」
「この国の選択〜ニッポンはどこへ向かう!?」
日時:9月10日(土)夜10:05〜11:55、
             深夜3:05〜朝4:55、
      11日(日)午後4:00〜5:50、
      22日(木)午後2:10〜4:00
姜尚中・東大教授
草野厚・慶大教授
小森陽一・東大教授
水島朝穂・早大教授
司会は、葉千栄・東海大教授
9月11日の総選挙の投票日に向け、「この国の行方、選択」について徹底討論。
http://www.asahi-newstar.com/newstar/program/pg_super_nippon/main.html
http://www.asahi-newstar.com/

NHKラジオ第一放送「新聞を読んで」
2005年9月10日(土)午前5時35分スタート
早朝のため前の晩にタイマー録音のご用意を。生放送のため、若干スタート時間が前後します。
4月のNHK番組改編により、放送日が日曜日から土曜日になりましたので、ご注意ください。

今までの放送内容は、「バックナンバー」のコーナーに用意してあります。
http://www.asaho.com/jpn/bkno/others.html

九十九島講演会
(水島ゼミ・長崎合宿連携企画)
日時: 9月5日午後6時半
場所: 佐世保市ふれあいセンター2階 佐世保市花園101-1
内容: 「憲法9条を改正して何が悪い?」
主催: 九十九島九条の会

「基地・憲法問題を考える」シンポジウム

日時:8月20日(土)午後1時〜午後5時
場所:「アクロス福岡」国際会議場
構成: 第1部 水島朝穂早稲田大学教授 基調講演
     第2部 (1) 普天間基地米軍ヘリ墜落事件報告
             沖縄戦の語り部による体験報告
          (2) 基地・憲法問題市民意識調査結果の
             報告と分析
     第3部 水島教授,斎藤貴男氏(ジャーナリスト),
          新垣勉弁護士(沖縄県弁護士会)らによる
          パネルディスカッション
司会:小宮和彦弁護士
     (福岡県弁護士会人権擁護委員会委員長)  
(なお、このシンポは,本年11月に鳥取市で開催される第48回人権擁護大会第1分科会シンポジウムのプレシンポとの位置づけとなり、日本弁護士連合会と福岡県弁護士会との共催となります)

日本青年団協議会平和集会・長崎
日時:8月7日(日) 17:00〜18:30
場所:矢太樓・矢太樓南館
    〒850-0803 長崎市風頭町2-1
    TEL:095(828)1111  FAX:095(828)
講演:ヒロシマ・ナガサキと日本国憲法
http://www.dan.or.jp/index.htm
関係者のみ。ただし、長崎周辺の読者は、そのむねを下記にメールすれば参加できる。
日本青年団協議会総務・社会女性部
田中 潮u.tanaka@dan.or.jp

第27回教育研究講座
日時: 8月6日16時〜18時
場所: 鹿児島県教職員互助組合会館
講演: 「改憲は何をもたらすか」
主催: 鹿児島県高等学校教職員組合
(関係者のみ)

慶応義塾志木高等学校全学講演
日時: 7月14日14時
講師: 水島朝穂
演題: 「いま、憲法を考える」
(関係者のみ)

「核とミサイル防衛にNO!キャンペーン2005」 発足集会
日時:7月14日午後6時開場
場所:文京区民センター 2A会議室 (都営三田線・大江戸線春日駅2分、丸の内線・南北線後楽園駅5分)
上映:午後6時15分〜
     ビデオ「軍需工場は、今」
講演:午後7時〜 問題提起
    水島朝穂「 ミサイル防衛と日本型軍事法制の転換〜備えあれば、危険アリ!?」
参加費:800円
主催:核とミサイル防衛にNO!キャンペーン2005
連絡先: (TEL・FAX)03-5711-6478

技術的に疑問だという声が根強いにも関わらず、ミサイル防衛(MD)に
巨費が投じられ、軍需産業にとっての「打ちでの小槌」になっています。
MDは、先制攻撃への反撃としてのミサイルを撃ち落すものであり、
米国の「対テロ戦争」の一環です。米国に敵視されている側から見れば、
先制攻撃をし易くするシステムそのものであり、既に核・ミサイル軍拡を
呼び起こしています。私たちは、MDに反対するキャンペーンを続けてきました。
「ミサイル攻撃の脅威」を強調し、MD導入を加速させる日本政府は、
日米共同技術研究中の海上配備型次世代迎撃ミサイルの飛行実験を
9月に、迎撃実験を来年3月に予定し、来年度から共同開発に移行することを
年内にも閣議決定しようとしています。
また今国会では、迎撃ミサイル発射権限を現場司令官に委ね
「文民統制」を破壊する自衛隊法改定案が審議中です。
緊急事態を理由に武力行使が安易にできるようにすることは、
逆に戦争を招きかねません。また、それは、非常事態を理由に自由や権利を
停止することを当然とする国家緊急権に道を開き、改憲への糸口ともなりかねません。
こうしたミサイル防衛と軍事法制強化の関係について、『現代軍事法制の研究』などの
著書で知られる水島朝穂さんの問題提起を受けて探ってみたいと思います。
ぜひ「キャンペーン2005」発足集会に参加を! 

第14回千代田平和集会 
水島朝穂「憲法9条を変えて何が悪い」
6月30日(木)18時30分
日本教育会館3階ホール
千代田区一ツ橋2−6−2
03-3230-2831

フジテレビ・NONFIX「シリーズ憲法〜憲法96条・国民的憲法合宿」
全日本テレビ番組製作社連盟「第22回 ATP賞2005」表彰式

6月25日(土)18:00〜18:55
受賞式の模様と番組の紹介
NHK衛星第二放送(BS2)
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2005/05-nonfix-atp.html
http://www.fujitv.co.jp/nonfix/library/f456.html

https://www.atp.or.jp/aword/22.html
http://www.asaho.com/jpn/bkno/2005/0418.html

憲法再生フォーラム第6回講演会 
6・13 戦後60年とアジアの中の日本

2005年は、戦後60年に当たります。アジア近隣への侵略戦争を反省して始まったはずの「戦後」は、いま、大きな曲がり角を曲がろうとしています。
  衆参両院に設けられた「憲法調査会」は5年の調査を経て、この4月に「最終報告書」を提出、常任委員会への改組の後、改憲の手続法の準備をしようとしています。
  一方、日本の右傾化、軍事化への反発として、韓国、中国では、この春大きな反日運動が起こりました。60年たって、いまだに日本は近隣諸国の人々と真の和解を果たしていないのです。
  こうした内外の事態を受けて、「憲法再生フォーラム」(共同代表・辻井喬、桂敬一、水島朝穂)は、6回目の講演会を企画しました。多くの方のご参加を心よりお待ちします。

【メインスピーカー】
桂敬一(立正大学教授、本フォーラム代表)
渡辺治(一橋大学教授)
間宮陽介(京都大学教授)

【挨拶】
辻井喬(作家、本フォーラム代表)
ほか、フォーラム・メンバーの発言

【日時】6月13日(月)18時開場・18時30分開会

【会場】早稲田大学15号館03教室
     キャンパス案内図 15という数字が15号館
     http://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.html
     交通案内図
     http://www.waseda.jp/jp/campus/index.html

【入場】学生、一般も無料

【主催】憲法再生フォーラム
     (連絡先:水島研究室03−5286−3820)

【記事】「憲法再生フォーラム」が戦後60年講演会開催へ 東京(朝日新聞)
     http://www.asahi.com/national/update/0604/TKY200506040264.html

NHKラジオ第一放送「新聞を読んで」
2005年6月4日(土)午前5時32分スタート
早朝のため前の晩にタイマー録音のご用意を。

4月のNHK番組改編により、放送日が日曜日から土曜日になりましたので、ご注意ください。

今までの放送内容は、「バックナンバー」のコーナーに用意してあります。
http://www.asaho.com/jpn/bkno/others.html

韓国公法学会第122回総会
「北東アジアにおける平和・繁栄と公法学の転換」

日時: 2005年5月28日10時〜18時
場所: 漢陽(ハニャンデ)大学HIT、ソウル
主催: 韓国公法学会(会長・梁建漢陽大学教授)

基調講演
第一部: 「北東アジアの平和・繁栄と公法」 10時〜12時30分

 Dr. Sohn, Hak-Gyu(京畿道知事)
   「北東アジアの転換と21世紀へのリーダーシップ」

 Dr. Wu, Xinping(中国社会科学院教授)
   「中国憲法転換の傾向」

 Dr. Asaho Mizushima(早稲田大学教授)
   「日本における憲法改正の方向」

第二部: 「公法のさまざまな問題」14時〜16時

(午後の第二部、第三部で計8セッションが行われたが省略)

「平和憲法があるから日本は普通の国になれない?」
PARK自由学校・シリーズ「日本の分岐点――憲法が変わる?」
5月23日(月)19時〜20時30分
http://www.parc-jp.org/fs/fs05/0511.html
※ 事前申込みが必要です。

憲法理論研究会研究総会
日時: 5月15日(日)9:30〜17:00
会場: 専修大学神田校舎
統一テーマ:「‘危機の時代’と憲法−現状と課題」
報告者・テーマ:
@水島朝穂(早稲田大学)
「憲法にとって、いま、何が『危機』なのか−『軍事的合理性』考−」
A大石泰彦(東洋大学)
「危機の時代の『表現の自由』−マス・メディアをめぐる状況をどう見るか」
B清水雅彦(明治大学)
「『安全・安心』イデオロギーと統治の『危機』―治安政策に焦点をあてて」

憲法記念講演会
日時: 5月3日(火)13:00会場 13:30開演〜16:00
会場: 早稲田大学大隈講堂
講演:
 樋口陽一
 「国家からの自由と『憲法からの自由』」
 大江健三郎
 「憲法・小説家の一生をかけて読む」
司会:
 辻村みよ子(東北大学)
事務局:
 zenkokuken@list.waseda.jp
 全国憲法研究会

5月3日憲法記念日市民のつどい
と き: 5月3日(火)12:30会場 13:00〜16:00
ところ: 沼津市民文化センター・小ホール
講演:
 水島朝穂(早稲田大学)
 「今もなお『新しい』憲法九条」
朗読劇:
 「守ろう 地球・生命・人権・憲法九条」
前売券:
  大人900円(当日券1000円) 高校生500円(当日券500円)
主催: 
  沼津憲法を読む会&サポーター会議
連絡先:
  みどり合同法律事務所 TEL 055(931)4471

第11回被爆者問題研究会
○日 時:2005年4月23日(土) 10:00−16:40
○場 所:日本大学歯学部2号館第1講堂(予定)(御茶ノ水駅下車徒歩3分)
○主 催:日本原水爆被害者団体協議会+日本科学者会議
先制攻撃思考と自衛権−日本国憲法の点から−水島朝穂(早稲田大学)
ほか 

フジテレビ「NONFIXシリーズ日本国憲法〜第96条国民的憲法合宿」
2005年3月30日 (水) 2:35〜3:30
(2005年3月29日 〔火〕 26:35〜27:30)放送 (55分)
http://www.fujitv.co.jp/nonfix/library/2005/456.html
http://www.fujitv.co.jp/nonfix/index2.html
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/nonfix/

NHKラジオ第一放送「新聞を読んで」
2005年3月27日(日)午前5時32分過ぎから12分間
早朝のため前の晩にタイマー録音のご用意を。

今までの放送内容は、「バックナンバー」のコーナーに用意してあります。
http://www.asaho.com/jpn/bkno/others.html

自衛隊はどうなるのか――防衛懇報告書・新防衛大綱・次期中期防を診る
2005年1月28日18時
法律家五団体主催新春学習会(関係者のみ)

『憲法Q&A』
【日時】1月19日(水) 18:20〜20:30
【場所】東京大学駒場キャンパスのゼミ室
【ゲスト】水島朝穂
【内容】講師からの若干の基調的なお話のあと、日本国憲法、
     その改憲論について学生が質問し、講師に答えていただきます。
【主催】小森陽一教授のもとで憲法問題の勉強会をやっている学生有志
【対象】関係者のみ

「プロ野球選手の権利とスト」
早稲田大学大学院法学研究科水島朝穂研究室(憲法研究)公開授業
日時:2005年1月13日(木)13時〜15時
場所:早稲田大学西早稲田キャンパス6号館419号室
講師:松原徹(日本プロ野球選手会事務局長)
コメンテーター:水島朝穂
対象:大学院生、学部生、一般

http://www.asaho.com/jpn/img/2004/probaseballerst.pdf(チラシ)
http://www.asaho.com/jpn/img/2004/probaseballerst-p.pdf(印刷用)