憲法再入門U「現場からの視点」連載第10回
「憲法九条はいらない?」
『月報司法書士』2004年12月号82-83頁
http://www.shiho-shoshi.or.jp/web/publish/geppou/index.html
第12回湘南キリスト教短期セミナー茅ヶ崎教会での講演
水島朝穂の「私と平和」
http://www7a.biglobe.ne.jp/~meet-with-Jesus/mizushima.htm
カトリック茅ヶ崎教会関係サイト
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/noguchi/
水島朝穂の同時代を診る(2) [連載]
「任期と人気の関係」
国公労連「調査時報」504号(2004年12月号)2-3頁
http://www.kokko-net.org/kokkororen/chousa.htm
憲法再入門U「現場からの視点」連載第9回
「憲法尊重擁護義務はいらない?」
『月報司法書士』2004年11月号86-87頁
http://www.shiho-shoshi.or.jp/web/publish/geppou/index.html
『改憲は必要か』
憲法再生フォーラム編、岩波新書
※第7章「現実と遊離してしまった憲法は、現実にあわせて改めた方がいいのではないか」と「あとがき」を執筆し、運営委員・企画責任者として本書の企画・編集も行った。
http://www.iwanami.co.jp/hensyu/sin/sin_kkn/kkn0410/sin_k195.html
『三省堂新六法2005』
永井憲一・浅倉むつ子・安達和志・井田 良・柴田和史・広渡清吾・水島朝穂編、三省堂
水島朝穂編著
別冊付録『インターネット・法律検索道場―ビギナーからエキスパートまで』
http://www.sanseido-publ.co.jp/publ/roppou/roppou_dic/shin_roku_05.html
「北東アジアの地域的集団安全保障体制の構築をめざして」
日韓市民社会フォーラム2003
「北東アジアの平和構築に向けた日韓市民社会の役割」
(日韓市民社会フォーラム2003実行委員会、韓国アジア市民社会運動研究院、2004年)17-21頁, 27-30頁
水島朝穂の同時代を診る(1) [連載開始]
「いま、労働組合が『旬』」
国公労連「調査時報」503号(2004年11月号)2-3頁
http://www.kokko-net.org/kokkororen/chousa.htm
憲法再入門U「現場からの視点」連載第8回
「議員の不逮捕特権はいらない?」
『月報司法書士』2004年10月号66-67頁
http://www.shiho-shoshi.or.jp/web/publish/geppou/index.html
コメント「震災10年――史上最大の派遣」連載第10回
『神戸新聞』2004年9月14日付
「改正は権力者の権限を強化する」
『琉球新報』2004年9月8日付夕刊
「直言」2004年6月7日号と8月16日号の転載
『梟』(土井たか子を支える会)29号(2004年9月)38-46頁
憲法再入門U「現場からの視点」連載第7回
「憲法前文はいらない?」
『月報司法書士』2004年9月号58-59頁
http://www.shiho-shoshi.or.jp/web/publish/geppou/index.html
インタビュー・水島朝穂教授、大いに語る「北東アジア平和のリアリティー」
(構成・佐藤むつみ編集長)
『法と民主主義』391号(2004年8/9月号)4-13頁
http://www.jdla.jp/houmin/2004_09/09.html
「韓国憲法史における自己拘束的な憲法―1948年憲法・1962年憲法・1987年憲法の比較」
(浅羽祐樹〔ソウル大学校韓国政治研究所研究員〕との共同執筆)
『比較法学』38巻1号(早稲田大学比較法研究所発行、2004年)169‐206頁
Asaho Mizushima, Japan should maintain ban on arms exports,
in: The Asahi Shinbun, September 8, 2004(International Herald Tribunne, September 8,
2004), p.24.
「本音に屈せず禁輸継続を」私の視点(武器輸出3原則見直し論)
『朝日新聞』2004年8月14日付オピニオン面
こちらで読めます
憲法再入門U「現場からの視点」連載第6回
「象徴天皇制を診る」
『月報司法書士』2004年8月号79-80頁
http://www.shiho-shoshi.or.jp/web/publish/geppou/index.html
「『屁理屈』さえもなくなった――『法』と『実態』から見る多国籍軍参加の問題点」
『世界』(岩波書店)2004年8月号59-62頁
http://www.iwanami.co.jp/sekai/2004/08/directory.html
「イラク戦争・憲法九条・聖徳太子――水島教授との出会い」
(千石真理・本派本願寺開教使・合衆国ハワイ派遣)
『大法輪』2004年8月号209-212頁
[憲法を考える]/自衛隊発足から50年
共同通信インタビュー(掲載紙)
『沖縄タイムス』2004年7月22日付
『琉球新報』 〃
『四國新聞』 〃
『デーリー東北』 〃
『山陽新聞』 〃
『山口新聞』 〃
『佐賀新聞』 〃
『大分合同新聞』 〃
『神戸新聞』2004年7月23日付
『愛媛新聞』 〃
『山陰中央新報』 〃
『中国新聞』2004年7月24日付
『信濃毎日新聞』2004年7月26日付
『下野新聞』2004年7月27日付
『福井新聞』 〃
『高知新聞』 〃
『熊本日日新聞』2004年7月28日付
『岩手日報』 〃
『神奈川新聞』2004年7月29日付
『岐阜新聞』2004年7月30日付
『山梨日日新聞』2004年8月2日付
その他
こちらで読めます
憲法再入門U「現場からの視点」連載第5回
「裁判官弾劾裁判所なんていらない?」
『月報司法書士』2004年7月号56-57頁
http://www.shiho-shoshi.or.jp/web/publish/geppou/index.html
『ハンギョレ新聞』(インターネット版)2004年6月14日付「討論と論争」
水島朝穂vs.チョン・ウクシク(コリア・ヒース市民ネット代表)
日本語訳をこちらで読めます。
「『読売改憲試案』の目指すもの――その憲法哲学を検証する」
『論座』(朝日新聞社)2004年7月号42-49頁
http://www3.asahi.com/opendoors/zasshi/ronza/index.html
憲法再入門U「現場からの視点」連載第4回
「参議院なんていらない?」
『月報司法書士』2004年6月号50-51頁
http://www.shiho-shoshi.or.jp/web/publish/geppou/index.html
「憲法に現実近づけよう」(講演要旨)
『愛媛新聞』2004年6月27日付
『同時代への直言』書評『沖縄タイムス』2004年5月29日朝刊1版読書20面
こちらで読めます
法の視点から「いま」を診る
法学館憲法研究所
「今週の一言」バックナンバー2004年5月24日
文献紹介『ドイツにおける民主的立憲国家
―ヴァイマール憲法80周年、基本法50周年、壁崩壊10周年』(1999年)
Klaus Dicke編/水島朝穂ほか訳
『比較法学』37巻2号(早稲田大学比較法研究所発行、2004年)337-356頁
Public gradually more accepting of constitutional change
―But no consensus
on article 9
The Japan Times, May 3, 2004, p.2.
http://www.japantimes.co.jp/cgi-bin/getarticle.pl5?nn20040503a3.htm
春季研究集会シンポジウムのまとめ「民主主義をめぐる憲法論――理論」
(清野幾久子との共同執筆)
全国憲法研究会編『憲法問題』15号(2004年5月3日)三省堂、55-60頁
「なぜ、九条を変えてはならないのか――イラク戦争一周年からの教訓」
『婦人新報』(日本キリスト教婦人矯風会)1244号(2004年5月号)2〜5頁
憲法再入門U「現場からの視点」連載第3回
「国際人権条約と憲法第21条」
『月報司法書士』2004年5月号38-39頁
http://www.shiho-shoshi.or.jp/web/publish/geppou/index.html
「イラク『戦争』の戦前・戦中・戦後と日本」
『平和文化研究』第26集(長崎総合科学大学・長崎平和文化研究所)2004年3月、53〜81頁
水島朝穂「『新しい戦争』と国家――U.K.プロイスのポスト9.11言説を中心
に」
樋口陽一・森英樹・高見勝利・辻村みよ子編『国家と自由―憲法学の可能性』
日本評論社(2004年5月)221-239頁
https://sslserver.sbs-serv.net/nippyo/books/bookinfo.asp?No=2363
「『国民保護法制』をどう考えるか」
『法律時報』76巻5号(2004年5月号)法律時評1-4頁
対話者・水島朝穂「私たちは平和主義を捨てるのか――『有事法制』に反対する」
高橋哲哉『[物語]の廃墟から――高橋哲哉対話・時評集』影書房(2004年4月)226-248頁
イラク人質事件「政治家の発言を考える(下)」
特集WORLD 『毎日新聞』2004年4月14日夕刊
法学部教員 BOOK SHELF
加藤哲夫早稲田大学法学部長による書評『同時代への直言−周辺事態法から有事法制まで』
http://www.waseda.ac.jp/hougakubu/gakudoku/bookshelf0404.html
憲法再入門U「現場からの視点」連載第2回
「感染症と人権」
『月報司法書士』2004年4月号38-39頁
http://www.shiho-shoshi.or.jp/web/publish/geppou/index.html
憲法再入門U「現場からの視点」連載第1回
「憲法が注目される時代を考える」
『月報司法書士』2004年3月号40-41頁
http://www.shiho-shoshi.or.jp/web/publish/geppou/index.html
第8回「21世紀の平和を考えるセミナー」講演録
水島朝穂「平和憲法のメッセージ――『軍事力によらざる平和』を実現するために」
2004年1月発行、35p.
入手先: 財団法人大阪国際平和センター(ピースおおさか)
540-0002 大阪市中央区大阪城2番1号
http://mic.e-osaka.ne.jp/peace/
「理念なき改憲論よりも高次の現実主義を――『9条改憲論の研究』私はこう読んだ」 『論座』2004年3月号(朝日新聞社発行)184-191頁 http://www3.asahi.com/opendoors/span/ronza/ |
「軍隊は何を守っているのか?国防から国益へ。冷戦後、各国軍隊は変貌していく」
『ダカーポ』530号(2004年2月4日)特集「世界各国の軍隊とわが自衛隊」
所収
「イラク派兵の自衛官へ――「大義」のない戦争に参加してはならない」
『週刊金曜日』493号(2004年1月30日)
http://www.kinyobi.co.jp/Recent
『朝日新聞』2004年1月28日付第3社会面「メディア」
「自衛隊イラク派遣・各紙の論調、賛否二分」(社説比較)
「地方紙、厳しい目」(水島朝穂教授(早稲田大))
『同時代への直言』書評『北海道新聞』2004年1月4日
こちらで読めます
「『住民』保護されない」(早大教授水島朝穂)
新潟県版・2ページ見開き特集「新潟のIf 有事、振り回される市民」中の囲みコメント
『朝日新聞』2004年1月1日新潟県版
『法律時報』2004年1月号/特集・戦後補償問題の現状と展望
・座談会「戦後補償裁判の現在と未来を考える」高木喜孝、南典男、松本克美、水島朝穂(司会)同上5-23頁
2004年への提言
「立ち止まり考えたい日本のゆくえ――早稲田大学教授 水島朝穂」
『連合通信』2004年版新年号
「平和のために自治体ができること」
『都庁職』411号(2004年1月1日)東京都庁職員労働組合