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「公式サイト・リンク集―ひとびと―」に、掲載されました。

http://www.cbr-j.com/official/index.shtml

「学者」と、「人名録」の「み」にのっています。

朝日新聞Asia Networkにものっています。
http://www.asahi.com/international/aan/report/report_profile.html

 

「ベルリンのヒロシマ通り」の記事 テキスト版
朝日新聞2000年8月23日(夕刊)
イメージは→こちら

シンポジウム「同時テロ・報復戦争以後の世界――何が問われているか」
我部正明、杉田敦、田中浩一郎、西村陽一、広瀬崇子、藤原帰一、水島朝穂、最上敏樹、李鐘元。
『世界』(岩波書店)2002年1月号

一体誰を殺しているのか(11月2日)
北海道新聞 ■卓上四季

コラム天風録2001年11月10日
中国新聞2001年11月10日

「本質論議避け拙速/テロ対策法・護憲、改憲双方から批判」
沖縄タイムス2001年10月11日夕刊

[沖縄の選択・米同時テロを超えて](2)/水島朝穂/国際法は軍事報復を禁止/世界に声あげるときs
沖縄タイムス2001年10月6日朝刊

「憲法から観た『テロ対策特措法』」
『軍縮問題資料』2001年12月号

「有事法制は冷戦の遺物――いま必要なのはアジアに軸足を置いた平和政策だ」
文藝春秋編『日本の論点2002−混乱のあとに来るもの』文藝春秋社

広島講演の紹介
「憲法調査会・ひろしま見張番設立」『朝日新聞』広島県版2001年11月4日付

「テロ特措法案可決について」
『朝日新聞』名古屋本社版2000年10月18日付

「戦争体験と「憲法体験」――故・久田栄正氏のルソン戦場体験と憲法9条の現代的 意義」(講演記録)
『不戦』126号・2001年9月刊(不戦兵士・市民の会発行)
申し込み:FAX 03-5489-4847
定価500円

「米国の軍事報復――安全優先、自由しぼむ」
『中国新聞』2001年10月18日付文化面

「『憲法の枠』超えた特措法案」
『朝日新聞』2001年10月10日付オピニオン欄「私の視点」(特集・米英、アフガン空爆)

「憲法と私」(三回連載)
『カソリック新聞』9月30日,10月7日、10月14日

『三省堂新六法2002』三省堂、2001年10月上旬発刊
永井憲一・浅倉むつ子・安達和志・井田良・柴田和史・広渡清吾・水島朝穂編
別冊付録「女性関連法・資料ガイド」付きで1500円

コメント「米国支援の関連法整備――早急な立法化は疑問」
『北海道新聞』2001年9月18日付


「『ブッシュの戦争』に参加してはならない」
『週刊金曜日』380号(2001年9月21日号)特集「米国テロと日本」巻頭論文

法律時評「首相の靖国神社参拝問題」
『法律時報』73巻11号(2001年10月号)


毎日放送(大阪)ラジオ 2001年9月13日午後4時〜午後5時30分
諸口あきらのイブニングレーダー
「アメリカ同時多発テロ事件」
1時間30分の番組でコメンテーターとして出演

水島朝穂「裁判所と裁判官の改革――多様な裁判官による利用しやすい裁判所をめざして」
須網隆夫・宮澤節生・水島朝穂・加藤哲夫・高林龍・田口守一共著『司法制度改革と
市民の視点』成文堂、9月下旬刊所収

「『有事法制』は冷戦時代の遺物――いま求められているのはアジアに軸足を置いた、憲法に基づく平和政策である」
『日本の論点2002』文藝春秋社,11月初旬刊行

水島朝穂「憲法を地球と地域の視点から考えよう−−『非日常』から始める驚きと発見の憲法学」
『早稲田ファーストセミナー2−−授業がわかる、社会がわかる、自分が変わる』
(カラー104ページ・水島朝穂の映像・声のCD−Rom付き)Ks Factory

・早稲田大学オープン教育センター発行、絶賛配布中。問い合わせ先: 
03-3204-9196

日本の選択肢Q44(水島執筆)
「地球上で現実に戦争が起きています。国家が武力を放棄ずくなどナンセンスではないですか?」
『世界』687号別冊「50問、これが核心だ」(岩波書店 、2001年4月)所収

昨年までの在外研究の報告書です。

小泉靖国神社参拝問題コメント
『読売新聞』2001年8月14日付(政治面)52行
大原康男国学院大学教授とペアで。

特集・ヒロシマ・ナガサキ「空洞化」をどう超えるか
「伝え方」を考える――「広島に原爆を落とす日」をめぐって
世界9月号(岩波書店)

岡村俊一(演出家。稲垣吾郎主演「広島に原爆を落とす日」プロデューサー)/水島朝穂対談

7月5日緊急出版
『いま、「首相公選」を考える』(弘文堂)
執筆者: 中曽根康弘、水島朝穂ほか。

※1962年に刊行された『首相公選論』のリニュアル版です。原稿依頼から出版までわずか1月という仕事でした)

「地位協定の抜本的見直し必要」
『朝日新聞』2001年7月3日付
『東京新聞』2001年7月4日付夕刊

テレビ・コメント(地位協定17条の問題)
テレビ朝日・ニュースステーション
2001年7月3日午後10時すぎ

フジテレビ・とくだね
2001年7月4日午前8時半

テレビ朝日・ニュースステーション
2001年7月4日午後10時すぎ

フジテレビ・とくだね
2001年7月5日午前8時すぎ
(これは事前承諾なしの二度使い)

ラジオの解説
NHKラジオ第一放送「あさいちばん」
2001年7月6日午前7時20分〜27分
地位協定問題の焦点

「軍事力によらぬ平和を――「人道的介入」批判」
社会新報2001年5月12日号


日本国際法律家協会/日本反核法律家協会両会長を励ます集いでの水島発言
『反核法律家』40号(2001年6月15日)

水島朝穂「アジアに軸足を置いた積極的な平和構想」

 他に,大田昌秀、ダグラス・ラミス、前田哲男他執筆。
土井たか子『21世紀の平和構想−−核も不信もないアジアを』社民党機関紙宣伝局
ブックレット所収

水島朝穂・盗聴立法をめぐる国際的動向/ドイツ
奥平康弘・小田中聡樹監修/右崎正博・川崎英明・田島泰彦編『盗聴法の総合的研究
−−「通信傍受法」と市民的自由』日本評論社、2001年5月刊所収

『エグゼクティブ』(ダイヤモンド社)2001年6月号特集
「大学・大学院の主役は社会人だ」 ユニーク&楽しい大学教員のホームページ大集合!
サイトで勉強する
この学問のこんな一面で本HPが紹介されています。
http://exe.diamond.ne.jp/

「憲法論議にもとめられるもの」
『軍縮問題資料』2000年11月号

こちらからでも読めるようになりました。

『武力なき平和 日本国憲法の構想力』が「千冊万来」で紹介されました。
こちらからどうぞ。

「改憲・自衛隊」ウェイク・アップ(読売テレビ)コメント出演および「中曽根改憲試案」(1961年)の資料提供
2001年5月5日 日本テレビ

「改憲機運に危機感・9条の意義」
『徳島新聞』2001年5月4日付

「ネットに『赤報隊』――朝日新聞阪神支局襲撃事件から14年」中のコメント
『毎日新聞』2001年4月29日

「市民に有害な「お気楽改憲論」」
憲法認識を問う 国会議員アンケートの解説
『週刊金曜日」2001年4月27日号

「市民が担う平和」
『沖縄タイムス』2001年4月29日

「ジェンダーと軍隊――欧州裁判所判決とドイツ基本法」
『法律時報』73巻4号(2001年4月)

「武力でなければ平和は守れないのか」『改憲にレッドカード』
(東京憲法スクール講義録パート1)2001年3月、東京憲法学校実行委員会刊
(注文:fax 03-3261-5457)

書評「こんなに凄いのか !――韓国の徴兵制」
康碕奉・スリーエーネットワーク
「週刊金曜日」2001年3月2日号

法制化 是非を聞く・有事法制
阪中友久(平和・安全保障研究所理事)vs.水島朝穂
『朝日新聞』2001年3月2日付「オピニオン」面

論文「人道的介入」の展開とその問題性」
(1996年7月に脱稿した論文がやっとのことで公刊されました)
浦田賢治編『立憲主義・民主主義・平和主義』三省堂,2001年3月所収

「コスタリカ市民の憲法意識」(直言転載)
『市民の意見30の会・東京ニュース』65号(2001年4月)

「コスタリカ市民の憲法意識」(直言転載)
INTERJURIST(国際法律家協会)133号(2001年3月1日)

「国連・憲法問題研究会連続講座第22集」
『改憲状況と自衛隊--憲法調査会・自衛隊・「防災」演習を問う』

(古関彰一・水島 朝穂)国連・憲法問題研究会発行(2001年1月)

「日本の『防衛政策』―転換への視点」
『ジュリスト』1192号(2001年1月1-15日合併号)
特集「世紀の転換点に憲法を考える」所収

時評:原潜事故から見えるもの――誰のための安全保障か」
「法と民主主義」2001年
2-3月合併号

「二一世紀の平和主義の課題――洗練された改憲論の切り口を見抜く目を」
『法と民主主義』353号(2000年11月号)

「20世紀 負の遺産――これだけは゛清算 ゜したい」
『週刊金曜日』343号 (2000年12月8日)

「人道(主義)的介入か、非暴力的紛争解決か(下・完)」(講演記録)
『自由法曹団東京支部ニュース』322号(2000年11月)

『三省堂新六法2001年版』
2000年版をクリックすると水島の憲法解説が読めます。


「『人道的介入』批判の視点――改憲論の隠れた視点」
『法律時報』72巻12号(2000 年11月)

「天皇の民事裁判権――最高裁平成元年11月20日第二小法廷判決」
別冊ジュリスト『憲法判例百選 2(第4版)』有斐閣(2000年10月)

“危ない日本”の憲法診断―さらっとしたナショナリズム
JCJ(日本ジャーナリスト会議)のHPより
2000年10月13日

「人道(主義)的介入か、非暴力的紛争解決か(中)」(講演記録)
『自由法曹団東京支部ニュース』321号(2000年10月)

「人道(主義)的介入か、非暴力的紛争解決か(上)」(講演記録)
『自由法曹団東京支部ニュース』320号(2000年9月)

『暴走! 石原・自衛隊――9・3「三軍」統合演習監視行動レポート』
自由法曹団 発行(2000年10月18日):『沖縄タイムス』拙稿転載

「今週のこの一言(森喜朗)」のコメント
『週刊金曜日』333号(2000年9月29日)

日本政治の耐えがたい不透明性 ―ガラス張りのドイツ国会議事堂から―
『マスコミ市民』2000年8月号

「危ない日本の憲法診断 」
『ジャーナリスト』(日本ジャーナリスト会議)510号
(2000年9月25日)

「サミットリカちゃん」(写真)
『週刊金曜日『2000年9月22日号

「ビックレスキュー東京2000への疑問」上・下
『沖縄タイムス』2000年9月20〜21日付

「新住所は『ヒロシマ通り』――ベルリン日本大使館が来春移転」
『朝日新聞』(東京本社)2000年8月23日付夕刊、(大阪本社)8月24日朝刊国際面

談話「東京都総合防災訓練――自衛隊中心の計画、根本的見直しを」
『しんぶん赤旗』2000年8月19日

インタビュー「神の国発言」を穿つ――この国のありようは今(4)
不安募らす宗教的少数者――「個」ではなく「固」の発想へ
『中国新聞』2000年8月16日付文化欄

新聞を読んで(NHKラジオ第一放送)
2000年8月13日午前5時35分放送

放送内容はこちら

「日本政治の耐えがたい不透明性――ガラス張りのドイツ国会議事堂から」
『マスコ ミ市民』2000年8月号

サミット照射・識者の視点(上) 祭りのあとに基地建設…オスプレイ配備の変化球
『沖縄タイムス』2000年7月28日付

「憲法と自衛隊――これからどうするか」(元一等陸佐・幹部学校教官中村好寿氏との対論)
『法学セミナー』2000年8月号

「『普通の国』に落とし穴――ナショナリズムの影(4)」
『朝日新聞』(大阪本社)2000年7月8日付夕刊文化欄

「正義」と「真実」のスペシャリストたち(憲法・水島朝穂早大教授インタビュー)
『私大螢雪』法学系大学・学部特集号(2000年6月号)

AERA Mook 憲法がわかる。Constitution of Japan