『琉球新報』5月3日付文化欄
水島「旧東独軍事演習場の民間転換と沖縄」
『東京新聞』『中日新聞』『西日本新聞』
5月3日付特集見開き2ページ
座談会「憲法施行50年」
北岡伸一立教大教授+樋口恵子東京家政大教授+水島
司会:中日新聞・東京新聞取締役編集担当
朝日新聞5月3日憲法特集(憲法アラカルト)内の写真
(中曾根元首相の憲法私案の原本)
これは私の研究室にあるもので、朝日写真部が撮影。中曾根氏に確認がとれ、掲載されます。
『北海道新聞』5月3日付特集
水島朝穂編著『ヒロシマと憲法 第3版』
法律文化社 303頁 2800円 5月10日発売
2人の若手を加え、新稿大幅増。
法学セミナー別冊『基本法コンメンタール憲法・第四版』
日本評論社(近刊)水島朝穂「戦争放棄・第9条」5月刊
『法律時報』
水島朝穂「ポスト冷戦と平和主義の課題」ほか。1997年5月号近日発売
〜座談会「憲法学の可能性を探る」長谷部恭男(東大教授)、水島朝穂、
石川健治 (都立大学助教授)、蟻川恒正義(東北大学助教授)〜
日本ペンクラブ編・井上ひさし選『憲法問題を考える本』
光文社文庫・1000円 4月11日発売
〜「未来べき指針となる38編を井上ひさしが厳選。
憲法に関する論議の争点、問題点を凝縮した必携の一冊」(おび)。
第2章に、水島朝穂「ヒロシマで平和憲法を考える」『軍縮問題資料』
1993年5月号が選ばれ、収録されています。〜
【連載】現場からの憲法学・第2回
「法人の人権」--会社主義の現実から考える
『法学セミナー5月号』(1997年4月)
〜今月のメニュー/東芝府中上野事件/「小さな事件の大きな問題」
「法人の人権」?/法人・団体のありようを問う〜
【連載】現場からの憲法学・第1回
「開講の辞」--憲法をどう考えていくか
『法学セミナー4月号』(1997年3月)
〜「社会への窓」を開けて/現場へのこだわり/何のための憲法論か
原点からものをみる/世界の動きに目をむけて/インターネットで「現場」へ〜
この一冊・カント『永遠平和のために』
『法学セミナー増刊・法学入門1997』(1997年3月)
「危機」の考え方
NHK「視点・論点」
教育テレビ 2/12午後10時30分放送
総合テレビ 2/13午後 5時 5分放送
NHK国際放送 2/17放送
軍事力なき平和のリアリティ(上)
『青年法律家』No.311(1996年11月25日刊行)
軍事力なき平和のリアリティ(下)
『青年法律家』No.312(1996年12月25日刊行)
戦後九年目の「ゴジラ」映画の授業
『テミス(法学部報)』15号(1997年3月25日刊行)
もう一つの「超」勉強法
広島大学総合科学部『社会文化会報』掲載用エッセー
時代のキーワードは「ワクワク」
「驚きと発見の憲法学」に学ぶ21世紀経営
宮崎県中小企業家同友会『同友みやざき』81号(1997年1月1日刊行)