『三省堂 新六法2008』
永井憲一・浅倉むつ子・安達和志・井田 良・柴田和史・広渡清吾・水島朝穂編、三省堂
http://www.sanseido-publ.co.jp/publ/roppou/roppou_dic/shin_roku_08.html
コメント:新編『あたらしい憲法のはなし』第4部(5)「9条をもつ国で――軍隊の論理、揺らぐ人権」
〔日独の軍事裁判所について〕
『朝日新聞』〔名古屋本社版〕2007年12月27日付〔東京本社版は未掲載〕
「この人、この話題・早稲田大学教授・水島朝穂
『21世紀型の小国主義』めざせ――国際協力」
『朝日新聞』2007年12月17日付オピニオン面144行
「直言」2007年12月31日「『偽』の年から『技』の年へ」
水島朝穂の同時代を診る(36)[連載]
「メディアがつくる『勘違い』の怖さ」国公労連「調査時報」541号(2008年1月号)2-3頁
http://www.kokko-net.org/kokkororen/chousa/
「直言」2007年12月17日「メディアがつくる勘違い」
「ご挨拶」早稲田大学フィルハーモニー管弦楽団第57回定期演奏会プログラム
(2007年12月9日)
水島朝穂の同時代を診る(35)[連載]
「火に油を注ぐ愚」国公労連「調査時報」540号(2007年12月号)2-3頁
http://www.kokko-net.org/kokkororen/chousa/
Analyzling today's society from a legal viewpoint,
in: Article 9 of the Japanese Constitution attracts global attention,
Japan Institute of Constitutional Law (Tokyo), November 20, 2007, pp.12-13.
http://www.jicl.jp/english/related/backnumber/20040524.html
http://www.jicl.jp/jimukyoku/backnumber/20071126.html
「憲法改正を考える――その理論的・現実的諸問題」
『社会理論研究』8号(社会理論学会、2007年11月)104〜107頁
講演記録「高校生に憲法をどう教えるか――憲法問題の切り口から、授業技術まで」
千葉県高等学校教育研究会社会部会編『社会の教壇――社会科教育の実践と教育』46号
(千葉県立楽園台高等学校発行、2007年11月)
講演記録:「日米グローバル安保のいま――日米再編で『国軍』はどうなる?」
『い・ま・こ・そ・憲法』〔連続憲法講座2006 講演録〕(2007年10月)176-208頁
http://www.kita-houritsu.com/tayori/071107-215159.html
(ご注文は上記の名古屋北法律事務所から)
「11万人の抗議・『9.29県民大会』が問うもの・検定制度の根本的見直しを」
琉球新報2007年10月30日付文化欄
「『不安の政治化』――今後日本でも予想される問題」
法学館憲法研究所「今週の一言」2007年10月29日
http://www.jicl.jp/hitokoto/backnumber/20071029.html
インタビュー:「疑問を持つことが大切」
越谷北高新聞2007年10月29日
水島朝穂の同時代を診る(34)[連載]
「総理大臣の『職責』」国公労連「調査時報」539号(2007年11月号)2-3頁
http://www.kokko-net.org/kokkororen/chousa/
インタビュー:「ワセダと言えばこの人――名物教授列伝・水島朝穂」
ダカーポ特別編集『早稲田大学の実力』(マガジンハウス、2007年11月10日)89頁
http://book.magazine.co.jp/action/detail.do?seizoBumonCd=DCZ&seizoGosu=200702
「改憲論と『思考の脱軍事化』」
千葉眞・小林正弥編著『平和憲法と公共哲学』(晃洋書房、2007年9月)149-153頁
http://www.koyoshobo.co.jp/backnumber/detail.php?isbn=1879-2
「素人が多いのは官僚の都合」
〔ちょっと待った領空侵犯「政治家は素人に頼るな」〕
日経ネットPlus2007年9月24日
http://netplus.nikkei.co.jp/nikkei/forum/for070924_2.html
(下をクリックすると読めます〔pdf〕)
コメント〔短縮〕:「チラシ配布監視――浦安市、民間委託、市内2駅、団体名など記録」「市民社会の萎縮も」
(「千葉・浦安市:チラシ配布監視、ディズニー玄関口・市内2駅で 団体名など記録」「市民社会萎縮も」)
毎日新聞2007年9月21日第一社会面トップ(東京本社版)
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070921ddm041010132000c.html
「安倍政権が残したもの――重ねた無理と不可解さ」
『北海道新聞』2007年9月14日付文化欄
「直言」2007年9月17日「送別・安倍内閣(その1)」
水島朝穂の同時代を診る(33)[連載]
「『不安』の政治化」国公労連「調査時報」537号(2007年9月号)2-3頁
http://www.kokko-net.org/kokkororen/chousa/
「『イラク戦争』と平和主義の課題」
縣幸雄・仲地博・笹川紀勝・中島徹・柏崎敏義編著『憲法諸相と改憲論』〔吉田善明先生古稀記念論文集〕(敬文堂、2007年8月)97-114頁
http://www.keibundo.com/0405_02-047.php
コメント:「闘う平和宣言60歳――広島発人類滅亡への警鐘――核実験・戦争に抗議 『足元』の責任問う」
末尾で12行のコメント
朝日新聞〔大阪本社版〕2007年8月4日31面特集欄
時代を読む、解く、考える
インタビュー No.25(2007年8月3日)
http://www.motheru.jp/kakeru25.html
「知っているようで知らない・憲法を考える」
『ぴあっと』別冊「そこが聞きたい」(生協コープさっぽろ組合員活動部、2007年7月)カラー版1-6頁
http://www.coop-sapporo.or.jp/member/piatto/index.html
「憲法改正を議論する前提が問われている」
特集「岐路に立つ日本国憲法」
『世界と議会』〔尾崎行雄記念財団〕515号(2007年7月号)4-9頁
http://www.ozakiyukio.or.jp/project/sekai-gikai/index.html
「軍事法制の変容と憲法九条」
特集「日本国憲法施行60年――憲法学に求められる課題」
『法律時報』79巻8号(2007年7月号)42-46頁
http://www.nippyo.co.jp/maga_houjiho/hr0707.htm
コメント:映画『TOKKO−特攻−』
公式サイトの「各界からのコメント」へコメントを寄せました(2007年7月5日)。
関連情報:2007年7月19日 特別先行試写会×トークセッション(詳しくは「お知らせ」欄)
水島朝穂の同時代を診る(32)[連載]
「公務員って、何だ」国公労連「調査時報」536(2007年8月号)2-3頁
http://www.kokko-net.org/kokkororen/chousa/
「直言」2007年8月6日「『官から民へ』で、いま『官』は」
「安倍式改憲は、この国の屋台骨を壊す」
東京土建一般労働組合『建設労働のひろば』2007年7月号「論壇」17-19頁
「直言」2007年7月30日「『悪質リフォーム』にご用心」
水島朝穂の同時代を診る(31)[連載]
「国会の不思議な光景」国公労連「調査時報」535号(2007年7月号)2-3頁
http://www.kokko-net.org/kokkororen/chousa/
「九条二項のない日本は始まっている」
福島みずほ編『憲法学校――「憲法と私」を考える集中講義』(明石書店、2007年6月)89〜106頁
http://www.akashi.co.jp/Asp/details.asp?isbnFLD=4-7503-2568-6
「『憲法施行50年の夜』のこと」
憲法フェスティバル実行委員会編『憲法くん出番ですよ――憲法フェスティバルの20年』(花伝社、2007年5月)168頁(関連記述78〜82頁)
http://www1.biz.biglobe.ne.jp/~kadensha/shinkan/shinkan_07/200705_kenpou.html
「テーマ:早大生たちの『赤ちゃん』ポスト
――『子は社会の宝』バトン受け継ぐ 悩み考え知った“常識”こそ問題
――乳児院や養護施設…入り口の次が重要 捨て子問題 ポストは議論の端緒」
東京新聞2007年5月25日特報
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2007052502018898.html
http://mizushima-s.pos.to/akachan.pdf
コメント:「集団的自衛権行使を問うB――専守防衛との決別」
〔集団的自衛権有識者懇談会発足について〕
共同通信配信、掲載紙:埼玉新聞2007年5月23日、静岡新聞22日、岐阜新聞24日、山陽新聞22日、山陽新聞22日、中国新聞25日、日本海新聞26日、沖縄タイムス22日、琉球新報22日ほか
コメント:「北見発『平和論』知って――憲法学者 故 久田さん『戦争と私』」
北海道新聞2007年5月21日夕刊
http://www.asaho.com/jpn/img/2007/doshin20070521yukan.pdf
「沖縄辺野古沖事前調査に海上自衛隊
識者に聞く・水島朝穂早大教授『目的外の政治利用――米へのメッセージ性重視』」
琉球新報2007年5月19日2面
「ご挨拶」早稲田大学フィルハーモニー管弦楽団第56回定期演奏会プログラム
(2007.5.13) p.1
水島朝穂の同時代を診る(30)[連載]
「『問答無用』の空気が漂ってきた」国公労連「調査時報」534号(2007年6月号)2-3頁
http://www.kokko-net.org/kokkororen/chousa/
講演録:「軍事裁判と日本国憲法」
日弁連人権擁護委員会有事法制問題 調査研究委員会(2007年1月30日講演)
http://www.asaho.com/jpn/bkno/2007/gunjisaibantonihonkokukempo.doc〔Word〕
憲法施行60年、憲法を学び広げよう――当研究所客員研究員が動画メッセージ
法学館憲法研究所(2007年5月14日)
「疑」を胸にひめて――植木枝盛のリアリティ
法学館憲法研究所「今週の一言」(2007年4月23日)
http://www.jicl.jp/hitokoto/backnumber/20070423.html
コメント:「最低投票率定めず問題」
日本経済新聞2007年4月14日
インタビュー:「国民投票法可決・水島朝穂早大教授に聞く」
「憲法60周年の分岐点/米作戦に積極関与」
琉球新報2007年4月13日総合面5段(聞き手・高良由香利)
「憲法改正手続法案の憲法原理に則った慎重な審議を求める法学研究者の緊急声明」
(2007年4月11日)
水島朝穂の同時代を診る(29)[連載]
「『ハケンの品格』考」国公労連「調査時報」533号(2007年5月号)2-3頁
http://www.kokko-net.org/kokkororen/chousa/
関連:直言2007年3月12日「人間使い捨て時代を問う」
特集「日本軍事政策の大転換――自衛隊はどこへ行く?」
【「庁」から「省」への地核変動】
水島朝穂「自衛隊はどう変質しつつあるか――国家の自己拘束を解除してはならない」
世界763号(2007年4月号)130-138頁
http://www.iwanami.co.jp/sekai/index.html
http://www.iwanami.co.jp/sekai/2007/04/directory.html
水島朝穂「『普通の軍隊』になれば安全を守れるのか」
執筆者からのメッセージ〔同号〕
http://www.iwanami.co.jp/sekai/author.html
書評:大澤真幸「矛盾的並存状態の終えん」
中日新聞、北陸中日新聞、東京新聞、西日本新聞、北海道新聞ほか2007年3月30日夕刊「論壇 時評」
「私の三冊」
『権利のための闘争』『歴史における個人の役割』『植木枝盛選集』
図書697号〔臨時増刊〕〔岩波文庫創刊80年記念〕(2007年4月5日)72-73頁
http://www.iwanami.co.jp/tosho/index.html
「天皇の民事裁判権――最高裁平成元年11月20日第二小法廷判決」
高橋和之・長谷部恭男・石川健治編 別冊ジュリスト『憲法判例百選U』〔第5版〕(有斐閣、2007年3月)370-371頁
http://www.yuhikaku.co.jp/bookhtml/comesoon/00051.html
講演:「憲法改正における『一票の重さ』――改正手続における制度設計上の諸問題」
『マスコミ倫理』569号(2007年3月25日)2-3頁
http://www.pressnet.or.jp/link/03_list01.htm
「出会いの最大瞬間風速」
Themis(早稲田大学法学部報)26号(2007年3月25日)7頁
関連情報:直言2006年12月25日「雑談(56)再び『出会いの最大瞬間風速』」
水島朝穂の同時代を診る(28) [連載]
「公用車の効用とは(その2・完)」国公労連「調査時報」532号(2007年4月号)2-3頁
http://www.kokko-net.org/kokkororen/chousa/
直言2007年4月9日「公用車の効用とは」
コメント:日本版NSC報告書決定「政策決定法も日米で一体化」 「日米一体化進む」「点検・日本版NSC/下(強まる軍事色」
共同通信配信
記事掲載紙:
中国新聞、茨城新聞2007年2月28日付ほか
四国新聞、琉球新報、静岡新聞、岐阜新聞2007年3月2日付ほか
山梨日日新聞、佐賀新聞、南日本新聞2007年3月3日付ほか
参考:「人権と平和――憲法学者久田栄正」
『北見現代史』(北見市役所、2007年1月)77〜81頁
(『戦争とたたかう』『憲法「私」論』も紹介されています)
「憲法改正国民投票法と広告規制」(講演)
『新聞協会報』(日本新聞協会)3749号(2007年2月20日)4頁
http://www.pressnet.or.jp/
水島朝穂の同時代を診る(27) [連載]
「公用車の効用とは(その1)」国公労連「調査時報」531号(2007年3月号)2-3頁
http://www.kokko-net.org/kokkororen/chousa/
直言2007年4月9日「公用車の効用とは」
法律時評「防衛省誕生の意味」
『法律時報』79巻2号(2007年2月号)1-3頁
http://www.nippyo.co.jp/maga_houjiho/hr0702.htm
水島朝穂の同時代を診る(26) [連載]
「『缶詰おでん憲章』のこと」国公労連「調査時報」530号(2007年2月号)2-3頁
http://www.kokko-net.org/kokkororen/chousa/
下記の記事や、直言2006年11月13日「雑談(55) 『食』のはなし(10) 缶詰おでん憲章」も参照。
「『平和力』を培うために」
『法と民主主義』415号(2007年1月号)36頁
http://www.jdla.jp/houmin/2007_01/01.html
水島朝穂の同時代を診る(25) [連載]
「使い捨てにされる『先生』たち」国公労連「調査時報」529号(2007年1月号)2-3頁
http://www.kokko-net.org/kokkororen/chousa/
直言2007年3月12日「人間使い捨て時代を問う」
「安全保障と憲法・憲法学――腰をすえた議論のために」
特集「『安全保障』を法的にどう考えるか」企画の巻頭論文
『法学セミナー』625号(2007年1月号)8-13頁
http://www.nippyo.co.jp/maga_housemi/hg0701.htm