1997
1/3:ペルー大使公邸人質事件について
1/18:改憲の先頭に立つ「巨人」新聞社
1/28:いま、そこにある危機とは何か?(その1)
2/4:いま、そこにある危機とは何か?(その2)
2/11:日の丸をめぐる「未だ決せぬ論議」
2/14:軍事演習場は「環境の敵」
2/17:大型輸送艦という名の強襲揚陸艦
2/25:なぜ、憲法89条の改正か
3/4:広島の弾薬庫に劣化ウラン弾
3/10:東京大空襲から52年
3/17:地雷全廃に向けて
3/24:隠蔽と嘘は核施設の本質
3/31:沖縄特措法「改正」と"法恥国家"
4/7:愛媛玉串訴訟判決について
4/14:旧東独の軍事演習上問題が「解決」へ
4/21:埋もれたる真個の人材、いでよ
4/26:緊急直言・日本大使公邸の大量虐殺
4/28:45年目の4.28
5/5:憲法施行50年行事を終えて
5/12:化学兵器禁止条約発効によせて
5/19:高齢化社会の平和
5/26:沼田稲次郎先生のこと
6/2:基地内の村役場と憲法
6/9:緊急直言・ガイドライン中間報告を斬る
6/16:スウェーデンが原発全廃へ
6/23:ドイツ議会の臓器移植法案
6/30:裁判官訴追制度の政治利用
7/6:憲法9条と禁酒宣言
7/14:キャンプ・ハンセン内の反戦談義
7/21:自衛隊機タイ派遣の本当の狙い
7/28:「邦人救出に自衛艦艇」の悪のり
7/30:緊急直言・「酒鬼薔薇」事件へのもう一つの視点
8/4:死刑を政策の道具にするな
8/11:オーデル大水害とドイツ連邦軍
8/18:日本は「限りなく透明な存在」
8/25:続・日本は「限りなく透明な近い存在」
9/1:小樽に米空母が来る
9/8:地方分権推進委3次勧告の傲慢さ
9/15:小さな非常識のこと
9/22:現代の妖怪よ、政界を去れ
9/29:軍事介入主義の公然たる表明
10/6:物見遊山を利用する人々
10/13:日独の「第2次大戦後初めて」
10/20:半クエスチョン(半疑問)を考える
10/27:「小盗聴」と「大盗聴」
11/3:東シナ海の小さな島の大きな事件
11/10:海上ヘリ基地建設の愚行
11/17:なめたらあかんぜよ―名護からの報告
11/20:エジプト・テロ事件の報道について
12/1:名護市民投票への政府の「介入」
12/8:地球温暖化と軍隊
12/15:安保があるからあたりまえ?
12/19:緊急直言・地方自治のための「清き一票」
12/22:名護市民は負けなかった
12/29:直言一周年に寄せて
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