1998
1/5:1998年はどんな年か
1/6:「非常事態」の年
1/12:「大盗聴」のための憲法改正
1/19:阪神淡路大震災から3年
1/26:山内読谷村長、沖縄県三役入り
2/2:郵便番号4桁化の怪しさ
2/9:書評『災害と自衛隊』(芦書房)
2/11:緊急直言・7年目の湾岸戦争に反対する
2/20:「ならず者」の低空飛行訓練とニッポン
3/2:周辺有事立法を批判する(その1)
3/9:周辺有事立法を批判する(その2)
3/13:緊急直言・命令による発砲のためのPKO法改正
3/23:閑話――さまざまな反響
3/30:東京モト暗し・マッカッサーの部屋
4/6:自衛隊広報は「作戦」の一環
4/13:周辺事態法は軍事のための「如意法」
4/20:もう一つの第9条――オリンピック憲章
4/27:ペルー事件から1年
5/3:憲法施行51周年に寄せて
5/15:阪神・淡路大震災と憲法
5/25:競馬法28条への疑問
6/1:日本一多忙な沖縄県出納長
6/8:「核の傘」に依存しない安全保障とは
6/15:特攻隊とサリン――国家の面子を守るために
6/22:「周辺事態」と地方自治体
6/29:フーリガンと「戦う民主制」
7/6:ロス事件高裁判決に思う
7/13:選挙後に周辺事態法
7/20:米国製「ゴジラ」の核感覚
7/27:参院選の結果と「衆愚政治」
8/3:8月6日を前にして
8/10:批判的スタンスを維持すること
8/17:茶髪とピアスの8.15
8/24:「国益」と「人の道」
8/31:「広島に原爆を落とす日」とミサイル攻撃
9/7:「ミサイル」事件とTMD
9/14:20年前の内部告発書
9/21:閑話――90歳指揮者の演奏会
9/28:「組織防衛庁」長官は辞任すべし
10/5:ドイツの政権交代
10/12:携帯電話症候群
10/19:コソボ問題とドイツの「周辺事態」
10/26:さまざまな出会い
11/2:「プライベート・ライアン」を観る
11/9:4月から「ドイツからの直言」に
11/16:憲法学会と周辺事態法
11/24:沖縄知事選をどう見るか
11/30:「私立大学教官」と「大学生徒」
12/7:自衛隊ホンジュラス派遣の意図
12/14:カーチス・ルメイという男
12/21:ドイツ軍にも「従軍慰安婦」
12/28:1998年最後の「直言」
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